12月1日、函館市と噴火湾沿岸の4町村が合併して新函館市が誕生しました。旧町村名が消え、従来の字名がそのまま函館市○○町と呼ぶことになりました。 このサイトでは。旧南茅部町一帯を南茅部地区と呼ぶことにします。 |
大船遺跡資料展示室 目 次 垣の島遺跡で大型 |
南北海道−渡島半島−南茅部地区 縄文遺跡へのご案内 大型住居跡の大船C遺跡漆製品大量出土の垣ノ島B遺跡 おそらくは日本で一番道路網の整備が遅れている地域、ここ渡島半島にも最近ようやく高速道路のルート上の調査が始まり、さらに海岸沿いの狭い一般道もバイ その結果、日本海側も噴火湾沿いもいたるところで縄文時代を中心とした各種の遺跡の発見があいつぎ、市町村の教育委員会はその保存発掘に追われ、思わ 津軽海峡を挟んで青森県側では、三内丸山遺跡をはじめとして社会的に発展していた縄文遺跡の発見が相次いでいましたが、全く時期的に重なる時代区分 この案内板では、函館から噴火湾沿いに渡島支庁管内各地の縄文遺跡の現状を、マスコミ・ミニコミ報道を交え、私自身の見聞を含め載せていきます。 |
南茅部地区の遺跡群概観
|